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金城 秀哉エンジニア

技術を楽しみながら「やってみる」を積み重ねる中で、成長の手ごたえを得られます。

engineer

金城 秀哉Shuya Kinjo

事業部 / リテールアプリ共創部 マッハチーム

職種 / サーバーサイドエンジニア, プリセールスエンジニア

2021年11月入社です。入社当初はコロナ禍によるフルリモートでなかなかプロジェクト以外のつながりができませんでしたが、最近は業後に同僚とバンド活動をしたり、ボルダリングに行くのが楽しみになっています。

現在の業務プロダクトの立ち上げを専任とする「マッハチーム」で、toC向けアプリ開発をしています。

新規案件の獲得と立ち上げを専門に行うリテールアプリ共創部「マッハチーム」で、toC向けのアプリ開発のサーバーサイドとプリセールスエンジニアをしています。
マッハチームは、メンバーを固定し自チームの案件は自分たちで獲得するという、少し変わった仕事の進め方をしています。お客様の課題やエンドユーザーへ提供する価値についてチームで綿密に検討を重ね、その結果お客様への提案が的確に刺さり、案件を獲得できた時には大きなやりがいを感じます。
受注後はお客様と一丸となってチームで案件を進め、リリース後のアプリの反響や、お客様から高い評価をいただいた時には、努力が報われた喜びを実感します。

入社のきっかけAWSをフル活用するモダンアプリケーション開発のブログが目に留まり、応募しました。

新卒入社ではSIerで基幹系業務システムの保守・開発を3年ほど経験し、その後事業会社の情シスで社内システムの開発や保守運用に携わっていました。
以前からDevelopersIOのブログにはよくお世話になっていたこともあり、DevelopersIO 2019のオフラインイベントに参加し「この会社面白そうだな」と興味を持ったのが最初のきっかけでした。
それからしばらく応募に至る機会はありませんでしたが、ある日MAD事業部というモダンアプリケーション開発を専門に行う事業部が立ち上がった記事を目にしました。
AWSをフル活用してサーバレス・コンテナ・IaC・CI/CDが当たり前の環境でモダンアプリケーション開発をするという文面に惹かれ、その日のうちに応募していました。
その後ご縁があり、ブログの会社らしくブログきっかけでの入社でした。

入社後の印象技術と発信が好きなエンジニアに囲まれ、スキルアップを実感できています。

入社前は「とにかく技術に強いエンジニアの皆さんが多い」というイメージで、正直なところ、ついていけるのか不安に思うこともありました。
実際に働いてみると、技術力はもちろん重要ですが、顧客要件の理解力や曖昧な要求を整理してわかりやすく伝える力、プロジェクトの推進力など、これまでの経験で活かせるところはたくさんあることに気づきました。
また、各分野の専門家がいて、いつでも気軽に聞ける環境というのは大変心強く、部門をまたいだ情報交換も活発に行われています。
「技術」と「発信」が好きなエンジニアが多い、という印象は入社後も変わらず、そのような同僚と切磋琢磨することで、自然と自分もスキルアップしていくのを感じました。

私の感じるクラスメソッドで働くメリット業務も発信活動も、「やってみる」を奨励してもらえます。

DevelopersIOは「やってみた」系技術ブログですが、「やってみる」という挑戦を奨励する企業文化が社員一人ひとりに根付いていると感じます。
高い裁量を持って仕事を進めることができ、ブログは業務の調整さえつけばいつでも自由に書け、資格試験もガンガンチャレンジしやすい制度や空気感があります。手を挙げれば登壇できるチャンスがゴロゴロ転がっており、それを「楽しそう」「やってみたい」と思える方にはぜひおすすめです。

応募者へのメッセージお客様とワンチームで開発できる環境です!

クラスメソッドはAWSのイメージが強いかもしれませんが、創業当初からアプリ開発のクライアントワークに力を入れており、普段使っているあのアプリの裏側を実はクラスメソッドが支えていたりします。
リテールアプリ共創部では、お客様、クラスメソッド一丸となって1チームでアプリ開発を進めています。
技術が好き、チームプレーが好きで、世の中をアプリ開発でちょっと便利にしたい方は、お気軽にカジュアル面談からお待ちしています!

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  • サーバーサイドエンジニア(リテールアプリ共創部マッハチーム)
  • フロントエンドエンジニア(リテールアプリ共創部マッハチーム)
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