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梶原 裕エンジニア

高速にクラウドの価値を届け、データマネジメントについて踏み込んでいく経験ができます。

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梶原 裕Yutaka Kajiwara

事業部 / データ事業本部

職種 / ソリューションアーキテクト

2014年4月入社です。入社したときからは会社の方針等が変わったのもあり、現在ではデータ基盤のアーキテクチャを見ていたり、お客さんへのプリセールス活動に参加していたりします。日々いろんな課題が出てくる中で試行錯誤をしています。
趣味としてはここ最近は格闘ゲームとピアノにハマっています。両方とも社内にもやっているメンバーもいるのもあって、そういったトークもできるのが楽しいです。

現在の業務データ基盤構築のチームリーダーとして、望ましい基盤の姿を追求

データ事業本部ビジネスソリューション部のチームのリーダーを担当しています。チームのミッションとしては、お客様ごとのデータ基盤に必要なアーキテクチャの設計・構築を行っています。構築したアーキテクチャで発生した課題や情報を共有しながら、より良い基盤構築を目指しています。
ビジネスソリューション部として提案するデータ基盤として望ましい形は何なのか?といった課題に日々向き合いながら業務を行っています。

入社のきっかけクラウドが提供する速度感でお客様に価値を届けたい

前職にいた頃、オンプレミスでの開発を行っていたのもあって入れ替えるシステムにお客様が触れるのが本番直前といった話がありました。そこから本番直前にお客様と操作感についてのツメもやりながら、本番のシステム切り替えもやるということを行っていたときに、もっと早くお客様に触ってもらい、フィードバックをもらえる環境に身を置きたいと思ったのがきっかけです。

入社後の印象自分たちで方向性を切り拓く、変わらない姿勢

「エンジニアとしてスピード感をもって働きたい。」と思って入社して10年が経過しました。 10年という期間での個人・会社の成長もあっていろいろ変わった部分もありますが、入社当時の思いは今でも達成できる組織だと思っています。 大きな判断を自分たちで行うという点については、入社してから今に至るまで変わってないなと思っています。
新しい試みを始めることや逆に辞めるといったことに対して、外部からの要因でおこなうというより、自分たちでやるんだという気概を感じられる組織なのは今でも変わってないです。

私の感じるクラスメソッドで働くメリット技術に真摯であることを評価される環境

技術に真摯であることを評価される。そんな環境があるのは、エンジニアだけではなく、プロジェクトマネージャー等であっても同じだなと思っています。 それもあって、課題としてプロジェクトの再現性を高めるためにはどうすればよいか?といったことが頻繁に議論されています。

応募者へのメッセージクラスメソッドのデータ領域のスタンダードを探っていく

私が所属しているビジネスソリューション部では、データマネジメント領域において「事実上の標準となるサービスを提供する。」を目標に活動をしています。 これは一部のメンバーが決めるとか考えるとかではなく、ビジネスソリューション部全体で考える活動になっています。
内容としても単純な技術の話だけではなく、データの扱い方や組織論まで踏み込むような内容になっています。
自分たちの学びや現場で得た知見を還元させて、クラスメソッドのデータマネジメントを一緒につくりませんか。

関連する募集中ポジション

   
  • データ分析基盤構築エンジニア
  • プロジェクトマネージャー / リーダー(データ分析ビジネス)※東京採用
  • people

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