当社(クラスメソッド株式会社)では給与情報の透明性を重視しており、実際の社員データに基づく給与実績を公開しています。転職はキャリアにおける重要な判断だからこそ、曖昧な表現ではなく検証可能なデータに基づいた情報提供を心がけています。
ここに掲載しているのはモデルケースや理論値ではなく、実在する社員の給与データを集計した実態です。求職者に誠実に情報を開示する(道徳)ことが、採用のミスマッチを減らし会社の成長に繋がる(経済的利益)のは、「論語と算盤」の考え方にも通じるものだと思っています。
採用応募を検討している皆さまへ
転職を検討される方にとって、報酬水準とキャリアパスの見通しは重要な判断材料のひとつです。「前職の経験がどう評価されるのか」「入社後にどのような成長機会があるのか」を、データに基づいてお伝えしたいと考えています。
このページでは実際の給与データを集計し、当社でのキャリア形成を具体的にイメージしていただけるよう構成しています。
全社サマリー
平均と中央値の差が35万円と小さく、報酬水準の偏りが小さいことを示しています。
年度別推移
平均年収・中央値ともに7年連続で上昇。直近5年間の平均年収の年平均成長率は約5.2%です。
| 年度 |
平均年収 |
YoY |
中央値 |
YoY |
| FY2026 |
964万円 |
+2.5% |
929万円 |
+2.0% |
| FY2025 |
941万円 |
+10.1% |
911万円 |
+9.6% |
| FY2024 |
855万円 |
+7.5% |
831万円 |
+9.5% |
| FY2023 |
795万円 |
+2.4% |
759万円 |
+3.1% |
| FY2022 |
776万円 |
+3.5% |
736万円 |
+5.7% |
| FY2021 |
750万円 |
+3.9% |
696万円 |
+3.3% |
| FY2020 |
722万円 |
— |
674万円 |
— |
年収帯の分布
| 年収帯 |
割合 |
| 700万円未満 |
15.0% |
| 700〜900万円 |
29.1% |
| 900〜1,000万円 |
18.1% |
| 1,000〜1,200万円 |
22.9% |
| 1,200万円以上 |
14.9% |
拠点(勤務地)別
基本給は全国一律です。地域による物価差は住宅手当等で補っています。
| 拠点 |
平均年収 |
中央値 |
最高年収 |
最低年収 |
| 日比谷 |
977万円 |
923万円 |
2,400万円台 |
400万円台 |
| 大阪 |
983万円 |
966万円 |
1,600万円台 |
500万円台 |
| 札幌 |
928万円 |
962万円 |
1,600万円台 |
500万円台 |
| 福岡 |
893万円 |
903万円 |
1,100万円台 |
600万円台 |
| その他 |
938万円 |
921万円 |
1,400万円台 |
500万円台 |
※その他:名古屋、仙台、沖縄、上越、在宅(フルリモート許可者)など
男女別
| 性別 |
人数 |
平均年収 |
中央値 |
最高年収 |
最低年収 |
| 男性 |
404名 |
1,014万円 |
974万円 |
2,400万円台 |
400万円台 |
| 女性 |
94名 |
750万円 |
724万円 |
1,400万円台 |
400万円台 |
女性でエンジニアや管理職を目指す方へ
現状の年収差は管理職や職種比率の違いによるものですが、近年は女性マネージャーやリーダーが着実に増加しています。
組織を率いる部長職や、プロジェクトを統括するPM、技術リーダーなど、責任あるポジションで活躍するメンバーも増えてきました。
性別に関わらず実力が正当に評価され、活躍できる環境づくりを推進しています。
社歴(勤続年数)別
| 社歴 |
平均年収 |
中央値 |
最高年収 |
最低年収 |
| 3年未満 |
839万円 |
818万円 |
1,300万円台 |
400万円台 |
| 3〜5年 |
888万円 |
857万円 |
1,600万円台 |
400万円台 |
| 6〜10年 |
1,063万円 |
1,009万円 |
2,400万円台 |
400万円台 |
| 11〜15年 |
1,140万円 |
1,149万円 |
1,400万円台 |
700万円台 |
| 16年以上 |
1,192万円 |
991万円 |
2,300万円台 |
700万円台 |
中途入社を検討中の方へ
当社はほとんどの社員が中途入社です。中途入社でも実力次第でキャリアアップできる文化です。
入社時の年収に固定されず、評価によって待遇は改善され続けます。逆に、評価によっては入社前の水準から下がる場合もあります。実績として、勤続1年の社員の年収中央値は741万円、勤続2年の社員では885万円です。
職種別
| 職種 |
平均年収 |
中央値 |
最高年収 |
最低年収 |
| マネジメント |
1,300万円 |
1,220万円 |
2,400万円台 |
600万円台 |
| エンジニア |
933万円 |
926万円 |
1,600万円台 |
400万円台 |
| セールス |
783万円 |
751万円 |
1,300万円台 |
500万円台 |
| バックオフィス |
679万円 |
642万円 |
1,000万円台 |
400万円台 |
| その他専門職 |
918万円 |
936万円 |
1,200万円台 |
600万円台 |
※マネジメント:部門長、マネージャー、ディレクター職
※エンジニア:エンジニア、PM
※セールス:営業、マーケティング
※バックオフィス:事務、人事、情報システム
※その他専門職:ビズデブ、コンサルタント、デザイナーなど
エンジニアの方へ
30代エンジニアの詳細データ
平均年収924万円
中央値915万円
G05以上の割合34.5%
30代でG05に到達しているエンジニアが3割以上。技術を極める道でも高い報酬を得られるスペシャリストとしてのキャリアパスを用意しています。
AWS支援で培った技術力を土台に、生成AI・AIエージェント領域の案件も拡大しています。クラウドとAIの両輪で専門性を深められる環境です。
年代別
| 年代 |
平均年収 |
中央値 |
最高年収 |
最低年収 |
| 20代 |
775万円 |
751万円 |
1,300万円台 |
400万円台 |
| 30代 |
883万円 |
872万円 |
1,400万円台 |
400万円台 |
| 40代 |
1,052万円 |
1,003万円 |
2,400万円台 |
400万円台 |
| 50代以上 |
1,149万円 |
1,079万円 |
2,200万円台 |
600万円台 |
20代・若手の方へ
年齢や社歴ではなく、スキルと成果に基づいた評価制度を運用しています。若手でも成果を出せば正当に評価される仕組みを整えています。
40代・経験豊富な方へ
豊富な経験を活かせるポジションを用意しています。40代・50代でも上位グレードで活躍している社員が多数在籍しており、どの年代でもキャリアアップの機会があります。
役職(グレード)別
当社ではG01〜G08の8段階のグレードを設定しています。G01〜G02はポテンシャル採用やジュニアクラス、エントリー層、経験者はG03以上からのスタートが一般的です。約半数がG03以上で入社しており、前職の経験とスキルを適切に評価しています。
| グレード |
平均年収 |
中央値 |
最高年収 |
最低年収 |
| G02 |
601万円 |
617万円 |
700万円台 |
400万円台 |
| G03 |
719万円 |
708万円 |
900万円台 |
500万円台 |
| G04 |
879万円 |
885万円 |
1,100万円台 |
600万円台 |
| G05 |
1,054万円 |
1,040万円 |
1,300万円台 |
800万円台 |
| G06 |
1,262万円 |
1,234万円 |
1,600万円台 |
900万円台 |
| G07 |
1,496万円 |
1,472万円 |
1,700万円台 |
1,200万円台 |
| G08 |
2,259万円 |
2,276万円 |
2,400万円台 |
2,000万円台 |
※集計時点でG01の該当者はいません。
グレード昇格による年収アップ
| 昇格 |
年収アップ額 |
アップ率 |
| G02 → G03 |
+約118万円 |
+20% |
| G03 → G04 |
+約161万円 |
+22% |
| G04 → G05 |
+約175万円 |
+20% |
| G05 → G06 |
+約208万円 |
+20% |
| G06 → G07 |
+約234万円 |
+19% |
※本表は、グレードごとの平均年収の差を示した統計値です。昇格直後にこの金額がそのまま反映されるものではなく、評価や手当・賞与などにより個人差があります。キャリアを重ねた場合の目安としてご覧ください。
G07までは、1段階昇格するごとに概ね20%の年収アップとなります。G04からG05への昇格が一つの大きな節目となります。
給与構成の透明性
年収の内訳
2026年の賞与は年3回(夏季・冬季・決算月)支給されました。
| 項目 |
金額(平均) |
| 月給 × 12ヶ月 + 各種手当 |
約708万円 |
| 年間賞与 |
約149万円 |
| 決算賞与 |
約94万円 |
| 永年勤続手当等 |
約13万円 |
| 合計 |
約964万円 |
月給に含まれる手当
月給には以下の手当が含まれています。
※超過残業代、通勤交通費などは別途支給しています。
このほか、報奨金などの支給実績もあります。
キャリアパス:マネジメント以外の道もある
当社では「スペシャリスト」と「マネージャー」の両方のキャリアパスを用意しています。
同じグレードでの年収比較
| グレード |
スペシャリスト |
マネージャー |
| G04 |
881万円 |
896万円 |
| G05 |
1,048万円 |
1,093万円 |
| G06 |
1,234万円 |
1,292万円 |
スペシャリストとマネージャーで年収差はほとんどありません。「人を管理する仕事より、技術を極めたい」という方も、報酬面で同等の評価を受けながらキャリアを築けます。
キャリア別の平均像
※アソシエイト=入社初期や一般職〜中堅手前、スペシャリスト/エキスパート=専門性特化、マネージャー/ディレクター=組織・事業を率いる役割
| キャリア |
平均年齢 |
平均勤続年数 |
平均年収 |
| アソシエイト |
34.0歳 |
3.5年 |
681万円 |
| スペシャリスト |
39.7歳 |
5.6年 |
971万円 |
| エキスパート |
41.9歳 |
6.2年 |
873万円 |
| マネージャー |
43.3歳 |
6.6年 |
1,211万円 |
| ディレクター |
50.8歳 |
10.1年 |
2,259万円 |
今後の方針
当社は、AI活用によって一人ひとりの生産性を高める、少数精鋭の組織を目指しています。技術のみを追求するのではなく、業界や顧客への解像度を高めるために、事業や組織づくりにも積極的に関わる姿勢を大切にしています。
役割を横断して価値を発揮するフルスタック化が進んでおり、一人あたりの付加価値向上に合わせて、今後も待遇改善を続けていく方針です。
最後に
このデータは一般的な求職者の目線で作成しており、様々な経歴を持つ方が検討できるように設計しています。給与情報のオープン化によって、自分のスキルや経験がどのように評価されるのか、入社後のキャリアパスをどのように描けるのかが分かるようになると考えています。
当社での活躍に関心をお持ちいただけましたら、ぜひエントリーをご検討ください。
このデータをご覧の皆様と、面接などでお会いできることを楽しみにしています。
※本データは2026年7月現在の正社員実績に基づいています。試用期間中および在籍1年未満の社員は集計対象から除外しています。個人情報保護のため、最高・最低年収は100万円単位のレンジ表記としています。
※本ページに記載の年収・給与データは、あくまで過去の実績値であり、将来の給与水準や昇給を保証するものではありません。実際のオファー条件は、選考を通じての役割・スキル・経験・勤務形態等を踏まえ個別に決定します。
よくあるご質問(Q&A)
選考・入社について
Q. 採用方針を教えてください。
A. 当社では、グループ採用を推進しています。応募者のご経験や方向性に合わせて他部署やグループ企業をご紹介することがあります。採用基準はどの採用経路でも同一です。そのうえで、直接応募やリファラル、再入社(出戻り)は歓迎しています。
Q. 説明会に参加する必要はありますか?
A. 必須ではありません。会社説明会を経ずに、直接エントリー(面接)に進んでいただいて構いません。まずは話を聞いてみたいという場合は、
カジュアル面談 もおすすめです。
Q. 選考フローを教えてください。
A. 書類審査 → 1次面接(人事) → 2次面接(所属予定部門) → オファーの流れです。
Q. 応募から内定までどのくらいかかりますか?
A. 1ヶ月程度です。
Q. 面接はオンラインですか?
A. 1次面接はオンラインで行います。2次面接以降は原則1回オフラインでの顔合わせがあります。
Q. 入社時期の調整は可能ですか?
A. 可能です。現職の退職時期に合わせてご入社ください。
Q. 入社時のグレードはどのように決まりますか?
A. 前職でのご経験、スキル、面接での評価を総合的に判断し、オファー時にグレードを提示します。即戦力として評価される方はG04〜G06からスタートするケースもあります。ぜひエントリーしてください。さらなる企業成長のためにはプロフェッショナルな方の力が必要です。最初は副業先として業務委託契約をしながらお互いのフィット感を確認してから入社される方もいらっしゃいます。
Q. オファー年収はどのように決まりますか?
A. 前職の年収は考慮しますが、同じグレードであれば同じ給与レンジとなることを原則としているため、想定されるグレードと乖離したオファーは行っていません。同じ役割と成果には同じ水準で報いることが、既存社員を含めた公平性と入社後の納得感につながると考えています。
Q. 中途入社でも昇格できますか?
A. もちろん昇格できます。当社はほとんどの社員が中途入社です。入社時期に関係なく、マインド・能力・行動と実績に基づいて評価しています。
Q. 異業種からでも入社できますか?
A. できます。IT業界以外から入社している社員も多くいます。
Q. 営業職経験がありますが、IT業界での経験がありません。応募できますか?
A. はい、可能です。営業力があれば十分に活躍できます。
Q. 業界や業務の未経験でも入社できますか?
A. はい、可能です。スキルセットによっては、お互いのマッチングを確認するために契約社員等からのスタートをご提案する場合がありますが、その後、正社員として活躍しているメンバーも多数在籍しています。
Q. 第二新卒でも入社できますか?
A. 大歓迎です。
Q. 自分の能力や経験で入社できるか不安で、エントリーしづらいです。
A. ぜひエントリーしてください。能力や経験は入社後に伸びます。重要なのはマインド、行動量、チームワークです。チームワークや他者へのリスペクトを大切にする方を高く評価しています。
Q. 再度エントリーできますか?
A. はい、可能です。
Q. 再入社できますか?
A. はい、可能です。ぜひエントリーしてください。
Q. どのような方法でエントリーすれば良いですか?
A. 直接応募、リファラル応募、エージェント応募などどのような方法でも応募可能です。特に、直接応募やリファラル応募は、応募者や紹介者の方にメリットがありますのでご検討ください。
入社お祝い金支給キャンペーンをご覧ください。
Q. リファラル採用やっていますか?
A. はい、リファラル採用は特に力をいれています。当社の社員と以前一緒に働いたことがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。紹介者にもメリットがありますので、喜んで話を聞いてくれるはずです。
インターン・新卒について
Q. インターン制度はありますか?
A. あります。短期体験型ではなく長期実践型のインターンです。時給と交通費を支給し、昇給もあります。そのまま新卒として入社される方もいます。
Q. 新卒で入社予定ですが、入社までの間にインターンで就業できますか?
A. 可能です。
評価・給与・賞与について
Q. 評価制度について教えてください。
A. 「成果」と「行動」の2軸で評価します。公平性のため、部門横断で評価を調整する「キャリブレーション」を実施しています。単なる査定ではなく、キャリア形成のためのフィードバックを重視しています。
Q. 給与改定はいつ行われますか?
A. 四半期に1回、改定の機会があります。評価結果に基づき、多くの場合は年に1〜2回の改定となります。
Q. 減給や降格はありますか?
A. あります。成果や行動が伴わない場合には減給・降格となることもあり、その分、成果を出した社員には早期の昇給・昇格でしっかり報いています。年功や在籍年数ではなく、働きと成果に応じて報酬を決める考え方が根底にあります。
Q. 賞与の支給時期と回数を教えてください。
A. 年3回の支給機会があります。夏季(6月)、冬季(12月)に加え、決算賞与(6月決算、7月支給)があります。
Q. 決算賞与は毎年支給されますか?
A. 業績に連動するため支給を保証するものではありませんが、直近数年間は毎年支給しており、2026年も多くの社員に支給されました。利益を社員に還元する方針の表れです。
Q. 年収に残業代は含まれていますか?
A. 固定残業代(※固定時間を超過した分は、1分単位で別途全額支給します)が月給に含まれています。固定残業時間はグレード等に応じて月30〜60時間程度で設定していますが、実際の残業時間は全社平均で月14時間程度です。固定残業代は実際の残業時間にかかわらず全額支給されます。
Q. ストックオプションはありますか?
A. 現時点では導入していません。報酬は100%現金で還元する方針です(決算賞与含む)。
Q. 上場予定はありますか?
A. 現時点ではありません。当社は、独立系の非上場企業として、経営や事業の自由度とスピード感を重視しています。
キャリアパスについて
Q. マネジメントに進まないと年収は上がりませんか?
A. マネジメント以外のキャリアパスもあります。部下の評価や給与決定に責任を持たずにグレードを上げることが可能です。ただし、チームでリーダーシップを発揮したり、ビジネスを推進したりと、より総合的なスキルや経験が重視されます。
Q. 入社後にキャリアチェンジはできますか?
A. はい、可能です。経験を活かした新たなチャレンジを応援します。営業からエンジニア、エンジニアから営業など、さまざまなキャリアチェンジの実績があります。
働き方について
Q. 夜勤はありますか?
A. 日中勤務が基本です。夜間帯は海外拠点で対応しています。リリース対応や緊急時に年数回程度発生することがありますが、その場合は代休を取得できます。
Q. 休日出勤はありますか?
A. 土日祝は基本的に休みです。リリース対応や緊急時に年数回程度発生することがありますが、その場合は代休を取得できます。
Q. 平均残業時間はどのくらいですか?
A. 全社平均は月14時間程度です。年末年始など特別な休暇中に緊急対応が必要な場合は、残業代とは別に手当が支給されることがあります。
Q. フレックスタイム制はありますか?
A. あります。通院やお子さまの送り迎えなど、柔軟に対応できます。
Q. 短時間正社員の制度はありますか?
A. はい、あります。ライフステージの変化により労働時間に制約がある方も働き続けられる制度です。実際に短時間(出勤日数を減らす、1日の労働時間を減らす等)で働いている社員が複数名在籍しています。
Q. 副業・兼業はできますか?
A. 事前に許可を得ていただくことで可能です。ただし、本業への悪影響がある場合はこの限りではありません。入社後しばらくは、本業に十分な時間を割いていただきたいと考えています。
Q. 兼業先または副業先として入社できますか?
A. この場合は、正社員としての入社ではなく、業務委託契約でのご参画をご提案しています。
Q. 服装規定はありますか?
A. 特にありません。清潔であれば問題ありません。
勤務地について
Q. 転勤はありますか?
A. 会社都合で一方的に転勤を命じることはありません。業務上必要な場合には、相談の上で決定します。一方で、勤務地は所属拠点への出社が前提です。チームでの協働を重視しているため、個人のご都合による遠方への転居については事前にご相談ください。
Q. 海外勤務できますか?
A. 移住を希望される場合には、海外のグループ企業をご紹介することが可能です。この場合は、出向ではなく転籍となります。
Q. ワーケーションなどできますか?
A. チームビルディングやリフレッシュのために、旅行先の近くにあるオフィスへ出勤することも可能です。
Q. 地方勤務だと給与は下がりますか?
A. 全国どの拠点でも同等の給与水準です。
Q. 地方拠点は増える予定がありますか?
A. はい、あります。その地域を盛り上げたいという志を持ったリーダーが集まったときに、オフィスを開設してきた歴史があります。オフィスを構えることで地域への納税が生まれ、地元の大学・企業・行政との連携や採用活動にもつながっています。
Q. リモートワークはできますか?
A. リモートワーク環境はありますが、出社を推奨しています。営業職は基本出社、エンジニア職はハイブリッド(週3回程度出社)です。育児・介護等の事情がある場合は個別に相談可能です。
Q. 現在在宅勤務の方はどのような方ですか?
A. 特別な事情がある方への一時的な許可、または高度な専門性を持つ方への個別許可があります。基本的には拠点に出社できる方を採用しています。
Q. フルリモートで働けますか?
A. 原則としてフルリモートを前提とした採用は行っていませんが、極めて高い専門性をお持ちの方については個別に相談可能です。
休暇・休業について
Q. 試用期間中の給与は異なりますか?
A. 同じです。賞与も支給されます。試用期間は6ヶ月間です(勤務状況により延長の規定あり)。
Q. 有給休暇について教えてください。
A. 入社時に5日付与、その後は法定通りの付与となります。有給休暇は取得しやすい環境です。
Q. 介護休暇・看護休暇はありますか?
A. 法令に基づき、就業規則に定めています。
Q. 産休・育休は取得できますか?
A. 当社は育休からの復職率は100%、育休取得率は女性100%、男性95%となっています。
福利厚生について
Q. 健康保険について教えてください。
A. ITS(関東ITソフトウェア健康保険組合)に加入しています。
Q. 企業年金制度はありますか?
A. 企業年金制度はありませんが、厚生年金には加入しています。それ以外の資産形成については、NISAやiDeCoなど、個々人に合った方法をご自身で選んでいただく方針です。
Q. 退職金制度はありますか?
A. 2026年7月時点では用意していません。個人での資産運用が多様化していることを踏まえたもので、報酬は退職時ではなく在職中の給与・賞与で還元する方針です。
Q. 資格取得支援制度はありますか?
A. あります。クラウドベンダー資格やIPA資格については、会社補助で何回でも受験可能です。AWS全認定資格の保有者数は国内AWSパートナー最多(2026年6月時点)となっており、資格取得が文化として根付いています。
Q. 社員旅行や社内イベントはありますか?
A. 多数開催されています。チーム合宿や懇親会などがあります。飲み会なども行われますが、業務時間外の行事への参加は任意であり強制ではありません。また、社内部活(音楽やスポーツなど)が盛んで、一部会社補助があります。
カルチャー・風土について
Q. 「情報発信」が推奨されていると聞きましたが、ノルマですか?
A. ノルマではありませんが、推奨しています。技術ブログの執筆やイベント登壇は、個人のプレゼンスを高める活動として位置づけています。アウトプットの実績は評価にもポジティブに反映されます。「学んだら共有する」という文化が根付いています。
Q. 英語を使う機会はありますか?
A. 部署によりますが、増えています。海外拠点との連携や、最新の海外技術情報のキャッチアップなどで英語に触れる機会があります。必須ではありませんが、英語力があれば活躍のフィールドは確実に広がります。
Q. 営業職に個人の売上ノルマはありますか?
A. チームや個人で追う「目標(予算)」を設定しています。単なる数字の達成だけでなく、顧客への価値提供やプロセス(活動量)を重視して評価を行います。
Q. AIの業務活用は進んでいますか?
A. 全社で推進しています。エンジニアに限らず、営業やバックオフィスを含む全職種で生成AIツールを日常業務に活用し、一人ひとりの生産性向上に取り組んでいます。社内で蓄積したAI活用のノウハウは、お客様への支援サービスにも還元しています。
Q. 技術検証のための環境はありますか?
A. あります。社員の技術検証用にクラウド環境や生成AIツールなどを用意しており、節度を持った上である程度自由に「試してみる」ことができます。
Q. PCや周辺機器は選べますか?
A. はい、業務に適した端末(Mac/Windows)を支給します。モニター等の周辺機器も必要に応じて会社負担で整備可能です。